天下大祓

日時 令和元年8月30日(金)正午
場所 生田神社 拝殿
主催 神道青年全国協議会 会長 金田祐季
主管 兵庫県神道青年会 会長 廣瀬元正

大嘗祭が令和元年11月14日から15日にかけて執り行われます。祭典には「お祓い」がつきものであり、大嘗祭では特に厳重な「お祓い」が必要とされます。

古来、大嘗祭の年は恒例の6月、12月に行われる「大祓」だけでなく、全国で臨時に「大祓」がおこなれました。これを「天下大祓」と言い、諸儀式を恙なく執り行う事と併せ、新しい「令和」の時代において災いを祓い除け、また、国民の安寧を祈る儀式を行いました。

生田神社会館前にて、手水の後、拝殿に参進


拝殿内にて、大祓詞奏上


拝礼後、県下の祓い


廣瀬元正会長の挨拶

大祓詞を一貫奏上しただけで、汗だくになりました。

気温や体質の問題だけでなく、我々が真心を込めて真摯に祭典に奉仕をしたことが現れているのではないかと感じております。

まずもって、兵庫県神道青年会会員20名を超える皆様のご奉仕をいただき、この天下大祓が滞りなくご斎行できましたこと、厚く御礼申し上げます。

先程始まる前に、趣旨説明を上村副会長より申し上げたことでございますが、今、全国の各地で同じ時間に大祓が行われております。 単位会によっては富士山で大祓詞を奏上したり、山川で祭儀をご奉仕したりとそれぞれ特色があるわけですが、兵庫県は大都市の神戸の中心地、生田神社の御神前をお借り申し上げまして、天下大祓を斎行する運びとなりました。

本日参加できなかった会員においても、各神社、各所で大祓詞を奏上しておられることと思います。

青年神職が、同じ時間に同じ気持ちを持って同じことをする、という事が大変意義深いことだと思います。

特に、御代替わりに関する諸事業に積極的に参加する、というのが兵庫県神道青年会の今期の第一の目標でございます。

今回は神道青年全国協議会の事業ということでしたが、こういったことに積極的に参加することが大事であり、これが、来る大嘗祭の無事斎行につながっていくものだと信じております。

これから、様々な御代替わりに関する催し物、大嘗祭の祭儀がございますが、引き続き、積極的に参加いただきまして、我々、青年神職が今何ができるかを考えて頂き、参画していただくことをお願いを申し上げます。


生田神社拝殿前にて、記念撮影