兵庫県神道青年会
新型コロナウイルス感染症に係るガイドライン

1 体制の整備

 5月21日、兵庫県では「緊急事態宣言」における緊急事態措置実施区域としては解除されたが、いまだに新型コロナウイルス感染症の新規感染者が増加する傾向にあり、感染拡大の脅威が予断を許さない。
 そこで、兵庫県神道青年会(以下、当会)独自のガイドラインを策定し、会員の安全を確保しつつ、安心して活動ができるよう、事態が収束するまでの間、自主的な感染拡大防止と円滑な事業活動の両立に向けた取組みを進めていく。
 以下の表の通り、国・兵庫県の自粛等の要請や、神社本庁(以下、本庁)・兵庫県神社庁(以下、県神社庁)の通達による各要請のレベル等に応じて、当会の活動段階をフェーズ1から4に区分し、事業を展開していく上での活動制限の判断基準とする。 (令和2年7月24日現在)

当会 兵庫県 本庁・県神社庁
フェーズ1
(活動警戒期)
感染小康期
フェーズ2
(活動縮小期1)
感染警戒期
フェーズ3
(活動縮小期2)
感染増加期
感染拡大期1・2以上
*ただし、県民に対する自粛要請の内容に従い、活動を制限すること。
フェーズ4
(活動自粛期)
「緊急事態宣言」等の発令時
国民に対する外出自粛等の要請時
県民に対する外出自粛要請等の要請時 指定、関係団体に対する活動自粛等の通達発令時

 ※本ガイドラインは「新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県対処方針」に基づき、当会における全ての活動(支部・委員会活動)を含めて適用することとする。
 ※今後、新型コロナウイルス感染症の状況分析の進行に伴い、国・兵庫県等の対処方針の変更があった場合は、役員会の決議を以って本ガイドラインをその都度改定すること。

2 参集を伴う事業・会議の実施及び参加の条件について

当会が主催する参集を伴う事業・会議の実施、及び、他団体が主催する事業・会議への参加は、必ず感染症対策を十分に講じることとする。
以下の通り、フェーズ毎に条件を設定し、実施・縮小・中止(延期)等の判断基準とする。

(1)フェーズ1(活動警戒期)の場合

  • ①県外をまたぐ事業を実施する場合は、感染拡大地域での開催は控えること。
  • ②県外をまたぐ事業・会議に参加する場合は、感染症拡大地域への往来は控えること。
  • ③外部講師は、感染症拡大地域からの往来を伴う場合は招かないこと。
  • ④県外神青会員を招く場合は、案内先の地域の感染拡大状況を考慮し、先方と十分に検討した上で判断すること。
  • ⑤その他、役員会・理事会にて十分に感染症対策を講じることができないと判断した場合は実施・参加しないこと。
  • ⑥上記項目に関わらず、兵庫県からの県民に対する自粛要請があれば、その内容を優先して従い、活動を制限すること。

(2)フェーズ2(活動縮小期1)の場合

  • ①県外をまたぐ事業を実施する場合は、感染拡大地域での開催は控えること。
  • ②県外をまたぐ事業・会議に参加する場合は、感染症拡大地域への往来は控えること。
  • ③外部講師は、感染症拡大地域からの往来を伴う場合は招かないこと。
  • ④県外神青会員を招く場合は、案内先の地域の感染拡大状況を考慮し、先方と十分に検討した上で判断すること。
  • ⑤屋内にて行う事業・会議については、利用する会場の定員数の半分以上の人数が参加する場合は実施しないこと。また、飲食を伴う場合も同じく実施しないこと。
  • ⑥その他、役員会・理事会にて十分に感染症対策を講じることができないと判断した場合は実施・参加しないこと。
  • ⑦上記項目に関わらず、兵庫県からの県民に対する自粛要請があれば、その内容を優先して従い、活動を制限すること。

(3)フェーズ3(活動縮小期2)の場合

  • ①県外をまたぐ事業については全て実施しないこと。
  • ②県外をまたぐ事業・会議に参加する場合は、感染症拡大地域への往来は控えること。
  • ③外部講師や県外神青会員は招かないこと。
  • ④旺美会員及び来賓は招かないこと。
  • ⑤屋内にて行う事業・会議については、利用する会場の定員数の半分以上の人数が参加する場合は実施しないこと。また、飲食を伴う場合も同じく実施しないこと。
  • ⑥その他、役員会・理事会にて十分に感染症対策を講じることができないと判断した場合は実施・参加しないこと。
  • ⑦上記項目に関わらず、兵庫県からの県民に対する自粛要請があれば、その内容を優先して従い、活動を制限すること。

(4)フェーズ4(活動自粛期)

  • ①参集を伴う全ての事業・会議については、全て中止もしくは延期とすること。
  • ②他団体が主催する参集を伴う事業・会議においては、全て参加しないこと。
  • ③その他、役員会・理事会にて、事業・会議の中止(延期)が必要と判断した場合は実施しないこと。

(5)中止または延期の判断時期について

  • ①案内状発送時(約1ヵ月前)の時点。
  • ②実施日の2週間前の時点。
  • ③上記の①・②に関わらず、事業実施の2週間以内に中止・延期の判断が必要となった時点。

(6)その他、留意事項

  • ①会員の奉務する各神社等の方針や、また会員の家族の理解を最優先とし、会員に対して参加を強制させないこと。
  • ②参集する会議が中止となった場合、ウェブ会議にて開催すること。
  • ③参集する事業が中止となった場合、役員及び担当委員会は代替事業を考案することに努めること。

3 感染症対策について

参集を伴う事業・会議を実施する場合には、以下の遵守すべき事項を明確にし、感染症対策を徹底すること。また、参加者に対しては、募集時に当会の感染症対策を周知すると共に、参加当日には徹底した協力を求めること。なお、これを遵守できない参加者には、参加を取り消すことができる。

  • (1)参加者の体調の確認
    • ①氏名、年齢、住所、連絡先等を名簿に保存すること。
    • ②別紙のセルフチェック表を用いて、参加者に対して以下の事項の有無を確認すること。
    • ア 平熱を超える発熱
    • イ 咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状
    • ウ だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)
    • エ 嗅覚や味覚の異常
    • オ 過去2週間以内に新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無
    • カ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
    • キ 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合      
    • ※上記ア~キに1つでも該当する場合は参加を取り消すことができる。

  • (2)マスクの着用の義務
    • ①参集を伴う事業・会議に参加する者は、必ずマスクもしくはフェイスガードを着用すること。
    • ②飲食中及び運動中は参加者の判断により外すことができる。

  • (3)手指消毒剤を設置
    • ①受付や会場入り口等に手指消毒剤を設置し、参加者に消毒を促すこと。
    • ②飲食を伴う場合は、飲食物を手にする前に消毒の声掛けをすること。

  • (4)参加者の密集の回避
    • ①参加者が最低1mの距離をおくことができるように努めること。
    • ②会議の座席については、3名掛けの机の場合は2名以下で座ること。
    • ③懇親会等の座席については、本来のテーブルの利用定員数の5~7割程度に収めること。

  • (5)飲食提供時の注意事項
    • ①飲料を提供する場合、ペットボトル・ビン・缶や使い捨ての容器で提供すること。
    • ②食品を提供する場合、参加者が大皿から取り分ける方式を避け、一人分を小皿に取り分けたものを参加者に提供すること。
    • ③懇親会等では、ビュッフェ形式(大皿料理のとりわけ)を避け、飲料を注ぎ合せるお酌を行わない。また、回し飲みを行わないこと。

  • (6)その他、注意事項
    • ①大きな声で会話をしないこと。
    • ②参加のために移動する際は、できる限り車(マイカー)を利用すること。
    • ③基礎疾患や免疫疾患のある者、妊娠中の者は十分に考慮して参加すること。
    • ④感染防止対策を行っていない施設・店舗の利用は避けること。

  • (7)新型コロナウイルス感染症を発症した場合
    • ①事業・会議の終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、当会事務局に対して速やかに報告すること。
    • ②事務局は、発症の報告を受けた場合、感染経路を調査するため濃厚接触者の有無を確認すること。また、県神社庁等の関係諸団体に経緯の報告を行うこと。
    • ③保健所等の調査機関に対しては全面的に協力し、情報提供を行うこと。

策定日:令和2年7月30日

淡路市 若人の広場 戦歿學徒追悼祭

○○市 ××神社 茅の輪/大祓

○○市 ××神社 桜が満開です!

○○市 ××神社 秋の実り

阪神大震災復興10周年事業『天地への祈り』

平成23年 福島復興支援活動

平成23年 家族親睦会

平成26年 全國戰歿學徒追悼祭

平成27年 阪神淡路大震災 20年復興記念事業
復興報告祭 並 国土平安祈願祭

平成27年 兵庫縣姫路護國神社 秋季例大祭 奉仕

平成28年 熊本地震 復興支援活動

平成28年 家族親睦会

平成28年 家族親睦会

平成28年 家族親睦会

平成29年 兵庫神青再建50周年記念事業

平成29年 絆のみまつり

平成29年 全國戰歿學徒追悼祭

平成30年 再建50周年記念事業が周年事業賞を受賞

平成30年 神道青年近畿地区連絡協議会 野球大会

平成30年 神道青年近畿地区連絡協議会 野球大会

更新履歴

[一般向け更新]
令和2年5月8日 活動紹介>「#献血リレーチャレンジ」
令和元年8月30日 活動紹介>「天下大祓」

[県内神職、会員向け更新]
令和元年11月21日 講演録>第二十五回戰歿學徒追悼祭関係
令和2年9月8日 講演録>令和二年度臨時総会記念講演会

県内神職、会員の皆様へ
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兵庫県神道青年会(兵庫神青)とは……

 兵庫県神道青年会とは、県内の(神社本庁に属する又は関係する)神社にて日々奉仕する、四十歳までの青年神職で構成される団体です。
 当会は、東は摂津・丹波、西は播磨、南は淡路、北は但馬まで十の支部に分かれ、広域に活動しており、約百五十名の会員を有しております。
 神道の研究・教化並びに宗教活動の推進、会員相互の親睦を計ることを目的に活動しており、日々皇室敬慕の誠を捧げ、神社の興隆や伝統文化の継承に努めつつ、具体的には献血や地域の清掃奉仕などのボランティア活動や、様々な内容の講演会や研修会、戦没者の慰霊や追悼行事などの諸活動を積極的に展開しております。